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嵐山光三郎の本

精神科医・勝田有子の書評ブログ : 『追悼の達人』嵐山光三郎(中公文庫) http://booklog.kinokuniya.co.jp/katsuta/archives/2012/02/post_34.html この「追悼の達人」はおすすめです.あと,嵐山光三郎では,「文人悪食」という本が非常に面白かったです.これらについてはいつか本ブログで触れてみたいと思っていたので,メモがてらのエントリでした. 関連エントリ: 文人悪食 (嵐山光三郎)

ブログ一周年 (+2か月),持続ブログを目指して

このブログを始めたのは,昨年の7月である.早いもので,それから1年2ヵ月たった.区切りは余りよくないが,ここで全体のアクセス状況を簡単にまとめておきたい.全体で2万弱のアクセスしかないこのようなブログで,アクセス状況などまとめても失笑を買うだけかもしれないが,将来の自分が読み返して面白く思うのはこのようなエントリだと思うので,読む方がいらっしゃったらどうかご容赦されたい. まず,掲載したエントリ数は以下のようになる. 期間 記事数 2005年7月 4 2005年8月 11 2005年9月 5 2005年10月 6 2005年11月 9 2005年12月 4 2006年1月 6 2006年2月 3 2006年3月 3 2006年4月 4 2006年5月 3 2006年6月 3 2006年7月 4 2006年8月 4 合計 69 まとめた自分が苦笑してしまうくらい,少ない記事数である.しかし事実だから仕方ない.もう少し多く書きたいとは思うのだが,私の場合一つの記事を書くのにかなり時間がかかってしまうので,これからもこれ以上のペースで書くことは難しいだろう. 全体のアクセス状況は以下の通りである. アクセス数 トップ,月別,テーマ別ページ合計 7132 記事ページ合計 12258 ブログ全体 19390 人気のあるブログでは,これより一桁も二桁も多いアクセスがあることだろう.しかしこれも事実だから仕方がないことである.ただ,このブログのような偏った内容で,2万ものアクセスがあったということは,大変ありがたいことだと思う. アクセス数の多い記事をまとめると,以下のようになる. 記事 アクセス数 それから (夏目漱石) 1146 蛍川 (宮本輝) 817 青が散る (宮本輝) 783 イカロス (三島由紀夫) 572 掌の小説 (川端康成) 531 このブログでアクセスが多いのは,書評ということになるようだ.私の場合,書くのが遅いので,書評一つ書くのに最低でも5,6時間はかかる.休日の午後がまるまるつぶれるような感じである.したがって,このブログに書いた書評はすべてそれぞれ思い入れがある.上記の「それから」の記事も,うんうん唸りながら書いた記憶がある.この記事は一部ネタばれのようなところがあり,どうしようか迷ったところもあるのだが,古い小説なのでいいだろうということで勢いで書...